- vol.43 クリスマス会と大晦日2012/01/07
こんにちは、バーンロムサイボランティアスタッフの小林優です。
12月に入り乾季真っ盛りのチェンマイはとても涼しくなってきました。日本の寒さには及びませんが暖房器具のない部屋ですごすにはとても寒く、湯船にお湯をはり体を温めて寝床に就きたい時期です。
チェンマイに来て2回目のクリスマスを迎える私ですが、やはり去年同様思うのはタイは仏教国のためか日本のようなクリスマスムードにはならず、街の雰囲気からもクリスマスを感じることがあまりありません。それでも、今年もバーンロムサイでは元気よくクリスマス会が行われました。
今年のクリスマス会は村の子どもたちのヴァイオリンの演奏からスタートです!村の子どもたちの中に何人かヴァイオリンを習っている子がいるらしく、クリスマスソング定番のジングルベルが演奏されました。
引き続き、出し物が続きます。小さい子、年中とグループ分けされ、踊ったり歌ったり。クリスマス会用の衣装作りや出し物の準備・練習は保母さんが担当。ステージ栄えするように光りものを縫いつけたり、踊りの振り付けも保母のレックさん自らお手本を見せ指導。練習の時からとても気合いが入ってました。
今年のバンドはバーンロムサイの子どもと村の子どもとの共同バンド。ボーカルにはゴイが抜擢!サンタガールの衣装で文句なしの可愛さでした。村の子どもたちバンドも毎日コツコツ音楽室に通い練習した成果が発揮された演奏となりました。
そして、今年のクリスマス会での一番(?)の目玉はボーイとタンによるコント劇。右の写真に写っている人、二人とも男子なのですが左側は保母さん力作メイクのボーイ。二人の名演技で会場も大爆笑!!彼らの演技力は本当に素晴らしく見ている人を夢中にさせてくれます。この才能が将来、何かにつながらないかな・・・・・と少し期待をしてしまいます。
会の後半にはプレゼントも用意されていました。プレゼントを受け取ったスーワイ。みんなそれぞれサンタさんから受け取り、とても嬉しそうです。
最後は子どもたちみんなステージに上がり、バーンロムサイの歌で閉じます。
今年も縫製場のおばちゃん、日本人スタッフ、大工さん、コックさんのそれぞれに分かれご飯を用意しました。昨年日本人スタッフではおにぎりとコロッケを作り大盛況。今年はお好み焼きにトライです。前日から買い出しに行き準備を進めます。会が始まる前に少し作り置きをする縫製場スタッフの真理子さん。アシスタントはタンです。
タイではお好み焼きのことを日本風ピザと言うそうですが、大人にも子どもにも大人気だったようで、ありがたく完売!!とても楽しいクリスマス会となりました。
31日大晦日は子どもたちと1年を締めくくるべくムーガタを食べ、日が暮れるとコムロイを上げにプールサイドへ移動。
コムロイを上げる瞬間に願いごとをすると叶うと聞いたことがあります。みんな目を閉じ真剣に願いごと。新しい年を迎えることが出来ることへの感謝を込めて、みんなの願いが叶いますように・・・・・・皆さまも良い年をお迎え下さい。
2011.12
バーンロムサイ スタッフ 小林優






