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バーンロムサイからの便り

Vol.13 チェンマイごはん2008/05/06

バーンロムサイの子どもたちが料理の名前をあまり知らないということからバーンロムサイの食堂にホワイトボードが置かれ、毎食の料理の名前を書くようにな りました。私はタイ語が読めないのですが、子どもたちにとって今食べているものが何かということが自然と体に入っていき、いい取り組みになるといいです。

 

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さて、そんなことで今日は北部料理、チェンマイごはんのお話です。 チェンマイ人の考えるチェンマイ代表料理とは何なのだろうとバーンロムサイの縫製場のおばさんたちに聞いてみた所、いわゆる日本で有名なカオソーイ(カレーラーメン)ではなく、カノムジーンナームンニャオ(そうめんのような麺)ゲーンハンレー(ミャンマー風カレー)、 ナンプリックオン(トマトと豚ひき肉の野菜ディップ)(ナンプリック:写真1)、

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サイウア(ハーブ入りソーセージ)、ケープムー(揚げ豚皮)などなど様々 な料理の名前があがってきます。まだチェンマイにきたばかりの頃に、タイ人の友人から市場に行き、北部料理をご馳走されましたが、野菜やハーブそして唐辛 子をふんだんに使った北部料理は匂いと癖があり、あまり好きになれずにいましたが、不思議なことにだんだんと美味しさのコツが少しわかってきました。(市 場:写真2)

 

 

 

 

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私の一番のお気に入りは、ホームの夕食メニューとしてたまに出てくる、保母ティムさんお手製のタマリンドのサラダ。(タマリンドの葉:写真3)。タマリン ドは、マメ科の植物でトロピカルフルーツの一種です。果肉にはコクのある酸味があり、パッタイ(タイ風焼きそば)の調味料として酸味付けに用いたりもしま すが、 ティウさんのサラダは葉っぱの部分を使います。
タマリンドの葉をつんできて丁寧に固い部分を取り除き、唐辛子やたまねぎ、豚挽き肉などを炒めたソースをかけて食べます。家庭によってサラダのソースが違 うそうで、縫製場のキットさんの家では、豚肉ではなく魚やケープムー(揚げ豚皮)などを使うそうです。(クッキング風景:写真4)

 

そしてもう一つのお気に入りは、サイウアという豚肉にハーブが入ったソーセージ。ぐるぐる巻きにした状態で、炭火で焼かれています。市場では “10バーツ分ほしい”とか“40バーツ分下さい”といったように注文するとその分量だけカットして売ってくれます。サイウアはチェンマイ人が大好きなも ち米と一緒に手で頂きます。
 

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美味しいところのサイウア屋さんは行列ができ、お土産に何キロと買い占めるお客さんでにぎわっているほどです。噛めば噛むほどハーブと肉の味が滲みでてきて、特にソーセージの端部分がお勧めです。(サイウア:写真5)

 

ディープな北部料理はまだまだたくさんありますが、まずは日本人が好みそうなお料理2品のご紹介。ちなみこの2品、約40B(140円)で食せます。是非チェンマイ、もしくはバーンロムサイにお越しの際はお試しください。

 

 

2008/05/06 バーンロムサイスタッフ 馬場 容子

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