家庭で楽しむパン作り ~ホシノ天然酵母 編
第13回 胡麻の香りを楽しむパン
今回は胡麻の香ばしい漂うパンを紹介します。 前回のリッチな生地とは対照的に、シンプルな配合のリーンな生地を使うことにより、胡麻の香りを強調したパンに仕上げました。 胡麻の風味を最大限に活かすためには、胡麻を入れるタイミングがポイントとなります。 手ごねの場合は、生地のこねあがりに切り混ぜながら加えていきます。
胡麻が入った後も、圧力をかけてこねすぎると胡麻から油分が出てきてしまい、酸化することにより風味が落ちますので、
全体的にマーブル状に混ざったらこねあがりとしてください。 ホームベーカリーの特性(たたきごねであること)を活かして、すり胡麻ではなく、炒り胡麻を使うことをお薦めします。その際は、あらかじめ粉の中に混ぜてしまっても大丈夫です。 またすり胡麻を使う場合は、「レーズン・ナッツ自動投入機能」を利用しましょう。どちらの場合も焼き上がりは同じような仕上がりとなります。 手ごね編では、一見、どうやって作るの?というようなデコレーション成型をご紹介します。 中に入れるフィリングはサツマイモを主に使いましたが、カボチャや餡子、クリームチーズなども相性がよいですので是非お試しください。 今回はスイーツ感覚に仕上げましたが、マッシュポテトやマヨネーズなど塩気をつけた惣菜パンに仕上げれば、朝食にも喜ばれそうですね。今回使用したHB:1斤タイプ 自動ホームベーカリー SD-BH102 |
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2010/07/01






