家庭で楽しむパン作り ~ホシノ天然酵母 編
第11回 コーングリッツを使ったパン
とうもろこしを原料にした粉に、コーンフラワー、コーンミール、コーングリッツがあります。 この3種の呼び名の違いは粉の挽き方にあり、とうもろこしの胚乳部分を粗挽きにしたものがコーングリッツ、中挽きにしたものがコーンミール、 小麦粉同様の細かさに細挽きしたものが、コーンフラワーです。 今回はあえて粒の大きなコーングリッツを使い、生地の中に2割ほど混ぜ込み、プチプチとした食感ととうもろこしの香りと甘みを感じるパンに仕上げました。 同じ配合で、ホームベーカリーを利用した「コーングリッツブレッド」と、手ごね、手成型で作る「イングリッシュマフィン」をご紹介しますが、 手ごねする際に生地がべたついて扱いにくいようでしたら、水の量を150gに減らしてやってみてください。 ただし、レシピ通りの配合の方が、内側がしっとり、外側がパリッとした食感を、よりお楽しみいただけると思います。どちらも、ハムやチーズやベーコン、卵など、お好みの具材を挟んで。いつものサンドイッチよりも素敵な雰囲気になることでしょう。 今回使用したHB:1斤タイプ 自動ホームベーカリー SD-BH102 |
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| ○イングリッシュマフィンの美味しい食べ方○ |
イギリスでは一つのマフィンを二つに切り分ける際、ナイフは使わず、外周中央にフォークを差し込んで1周させ、そこをきっかけに二つに分けます。 断面に凹凸ができるので、バターやジャムなどが染み込みやすく、美味しくいただける工夫でもあります。 |
ベーコンをのせてカリっとなるまでトースターで焼いたら、そこへスライスチーズをのせ、予熱で溶かせば美味しいサンドイッチのできあがり。 |
2010/05/01






