- 第37回 Dylan's Candy Bar
今回は一風変わったコンセプトのキャンディーショップを紹介したいと思います。
全米に5箇所(2006年3月現在)のお店をオープンさせているのですが、そのお店は芸術的センス、ポップカルチャー、ファッションをキャンディーに融合させ、お店全体として魅力的な物にして行こうというコンセプトの元で運営されているので、一般的なお店とはちょっと違っているように感じられます。
公式HP:http://www.dylanscandybar.com写真1

お店に入ってまず気付くのは店内がとにかくカラフルで明るいという事です。メインの商品であるキャンディーが5,000種類もあり、それぞれがカラフルなので当然といえば当然なのですがそれ以外にも写真2のようなアミューズメントパークのようなディスプレイをするなど店内はとてもカジュアルで良い雰囲気でした。
写真2

キャンディー以外にも輸入物の高級チョコレートなどもあり“お子様”以外のお客さまも楽しめるようになっていました。高級チョコはしっかりと高級そうなショーケースに高級そうな販売方法がとられていて、キャンディーエリアとのコントラストがはっきりして面白いと思います。それ以外にも“Fashion”というくくりでDylan's Candy Barという自前ブランドの洋服、小物、コスメティック、バス用品を販売していたり、カフェのセクションがあったり、パーティー用の個室の貸し出しもしています。
写真3

結局どのセクションに行っても“芸術的センス、ポップカルチャー、ファッション”というお店のコンセプトが感じられとても洗練されている印象でした。カジュアルなスターバックスコンセプトを具現したようなお店だと思います。
写真4(オフィス街の中にあるマンハッタン店)

NY Office
Jun Tomizawa






