- 第8回 California Edition-2
前回に続き今回もカリフォルニアから原産地リポートをお伝えしたいと思います。
はじめに、カリフォルニアは太平洋沿いの地域から少し内陸に入っていくと雨がほとんど降らない地域が広がっているそうです。よって農業用の水を確保するた めに内陸の地域に貯水池があり農業用運河を張りめぐらしてあります。写真1は人口の貯水池でカリフォルニアの北部の山脈に冬の間降る雪解け水などを引っ 張ってきてここに溜めているそうです。
写真1貯水池

写真2は外から撮った貯水池の写真です。ここの水は運河を使ってメキシコの国境付近まで届くそうです。ちなみにこの時の水位は60%位でした。
写真2

カリフォルニアは、農業はもちろん酪農もかなりの規模で行われているそうです。写真3は酪農の様子なのですが、牛一頭一頭にICチップが取り付けてあり、乳を搾るときにコンピューターで牛のID番号、取れるミルクの量、体調などを記録できるようになっていました。
写真3酪農場

写真4で耳についているオレンジ色のものがICチップで、これで各牛のデータを管理しています。ここの施設には合計約3000頭が飼育されているそうです。
写真4

*来月からは通常のNYコラムに戻ります*
New York Office
Jun Tomizawa






