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可可豆見聞録

Vol. 23 Enjoy!! New York Chocolate -RECOMMEND編-2007/06/24

フランスを中心とした西欧のチョコレートは、今自国から国外へ向けてとても元気に飛び回っています。日本はその有力な“ターゲット”。東京を制覇し一段落したショコラトリーは名古屋へ、大阪へ、福岡へとその販路を延ばしている状況にあります。

Vol. 22 Enjoy!! New York Chocolate -DESIGN編-2007/05/21

 前回に引き続き、今回もニューヨークのお話。

 滞在中のニューヨークは4月にも関わらず本当に夏のよう。普段コーヒー党の私も、さすがにこの暑さではキンキンに冷えたものが欲しくなる。夜なら冷えた バドワイザーで渇いた喉を潤すところですが、さすがに朝からビールは・・・、と言うことでフレッシュジュース&スムージーの専門店に駆け込みました。

Vol. 21 Enjoy!! New York Chocolate -AMUSE編-2007/04/25

 地球温暖化の影響から寒暖のバランスがずれてきているのは、どこに行っても感じるものです。4月下旬、只今私はニューヨークに来ているのですが、予想以上の暑さで日中は半袖で過ごせるほど。高層ビルがひしめくマンハッタンでは太陽が照り付けると熱がこもるのか、東京のように夜は昼間の熱が抜けきれず、どこかこもったような熱気を肌に感じます。

Vol. 20 輸入チョコレートの移り変わり2007/03/27

 先日、お世話になっている方から幸運にも東京ミッドタウンのプレオープンにご招待頂き、一足早く行って参りました。このコラムがWEBにアップされる頃は既にグランドオープンを迎え、皆様の中には足を運ばれている方がいらっしゃる頃かと思います。

Vol. 19 カカオがテーマのバレンタイン2007/02/20

 すっかりチョコレート祭りと化したバレンタイン。百貨店各店のチョコレートのイベントでは、国内外からスターシェフが登場してはトークショーやデモンス トレーションが開催。目玉商品には初日の開店前から購入待ちの列が出来たり、毎日足しげく通われる方もいらっしゃったりと、チョコが溶けるくらいの熱気に 包まれる光景がすっかりお馴染みとなりました。

Vol. 18 Salon du Chocolat Paris 2006 とオーガニック2007/01/15

 新しい年が始まりました。今年は暖冬と言われていますが、そうは言ってもカカオにとって日本の冬は厳しいもの。我が家ではカカオ栽培にチャレンジしてい ますが、まだ若いので暖房を止めるとカカオの生長が芳しくなく、寒さが長引くと葉が枯れ始めてきます。暖房を付けながら、カカオの越冬を見守る毎日。春の 訪れが待ち遠しい限りです。

Vol. 17 赤道を越えて マダガスカル -チョコレート編-2006/12/22

 今年2度目のマダガスカルへの渡航は夏の終わりの9月でした。

 ここは南半球。5ヶ月ぶりに訪れた首都アンタナナリボは、すっかり冬の装いに変わっていました。東京よりも赤道に近い位置にあるものの標高が高いため、日中は強い日差しが差し込むのですが、朝晩の気温は10℃を下回ることもあります。

Vol. 16 風景の見えるショコラ2006/11/15

 しばらくコラムをお休みし、秋のヨーロッパへと足を運びました。 この時期は寒さが一段と増して、パリでは露店の焼き栗屋が現れ始める季節。香ばしい香りが路上に立ち込め、茜色・木の葉色に染まった赴き深い秋の街に、温 かな美味しさを届けます。

Vol. 15 アルプスを走る チョコレート・トレイン2006/09/23

 もう3年も前のことです。当時数ヶ月間ヨーロッパ・チョコレートの旅に出ていた私は、渡航の終盤にバカンスシーズンを迎え始めた、アルプスの山々が美しい「スイス」に立ち寄りました。

Vol. 14 マヤ 神秘なるカカオを探して -Criolloという言葉の認識-2006/08/17

 “テオブロマ・カカオ(Theobroma cacao)”
 これは1753年に植物学者リンネによって名づけられた、カカオの学名です。
 最近では広く知られるようになりましたが、カカオ以外のテオブロマ属は、一般的には殆ど知られていないように思います。

 
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