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可可豆見聞録

2005年の記事一覧

Vol. 6 SALON DU CHOCOLAT PARIS 20052005/12/02

日ごとに寒さが増してきて、チョコレートが恋しくなるのは日本だけではありません。セーヌ川の木々が色づき始め、柔らかな日差しが窓際に差し込む、フランス・パリもチョコレートの季節を迎えました。

今年も10/22~10/25の期間、パリではチョコレートの祭典「サロン・ドュ・ショコラ」が開かれました。1回目のコラムでもご紹介しましたが、パリ の人々なら知らない人はいないくらいの大イヴェント。このサロンが近づくと、メトロのあちらこちらに特大ポスターが貼られ、構内で待つ人々からは「ショコ ラ」に関する話が囁かれ始めます。

Vol. 5 カカオでキレイに中から外から2005/10/19

秋も深まって参りました。いよいよチョコレートの本格シーズン到来ですね。町には沢山のチョコレートが見られるようになり、私のデスクの周りも、段々とチョコレートが増えて参りました。朝起きて一口、ティータイムに一口、食後に一口、の毎日です。

Vol. 4 メキシカンなチョコドリンク2005/09/15

以前から心待ちにしていた、ジョニー・デップ主演の最新映画「チャーリーとチョコレート工場」が公開になりました。

ジョニー・デップと言えば、2000年の「ショコラ」で流れ者“ルー”役を演じた名俳優。ワイルドで、やさしくて、またチョコレートを口にする姿がセク シーだった「ショコラ」とは反対に、今回は世界最大のチョコレート工場を成功させつつも、一人ぼっちの王様となってしまった一寸コミカルな“ウィリー・ ウォンカ”役。白い肌におかっぱ頭、妙に歯並びの整った、エキセントリックでお世辞にも格好良いとは言えない異色の姿でしたが、それでも何故か彼にチョコ レートは良く似合っていました。

Vol. 3 キリグア村とマリアおばさんのチョコレート2005/08/16

前回ご紹介したグアテマラ・キリグア村とマルセロおじさんのカカオ。今回はこのカカオを使った、キリグア式チョコレートについてご紹介いたします。

Vol. 2 キリグア村とマルセロさんのカカオ2005/07/18

チョコレートの原料は、カカオ豆。そのカカオ豆が採れるカカオの木は、熱帯雨林気候で育ちます。そんなカカオ達に会いに行こうと、6月初旬、グアテマラのキリグア村を訪れました。

Vol. 1 美味しい「ショコラ」を食べた後に・・・。2005/06/05

チョコレートの仕事を始めて8年が過ぎました。スタートした頃は丁度「生チョコ」全盛時代で、口溶けやわらかなチョコレートに市場は大いに盛り上がってい ましたが、それ以上に目覚しいのが、昨今のショコラブーム。市場を牽引しているのは「一粒のボンボン・ショコラに魅かれて」なんて言葉が似合いそうな、光 り輝く“粒チョコ”たちと、それを作るショコラティエの存在です。

 

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