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可可豆見聞録

Vol. 65  タンザニア カカオと米の名産地2011/12/27

様々なカカオ生産地を旅してきましたが、アフリカ大陸に足を踏み入れたのは人生の中で今回が初めてでした。5年前に2度訪れたマダガスカルは島国であるためアフリカ大陸から離れていて、歴史的にもアジアやインドとの交流の痕跡や、かつての宗主国フランスの文化的名残が印象深く感じられる国でした。

Vol. 64  インドネシアのチョコレートガール2011/09/09

先日東アフリカを旅したときのこと。訪れたタイミングが丁度イスラム教徒の断食月(ラマダン)と重り、この時期ならではの光景を目にする機会がありました。

Vol. 63  カカオ・レボリューション2011/08/22

コロンビアから日本に戻り、少ししてからまたカカオの旅に出ました。

 

今回の旅は3度目となるパプア・ニューギニア。日本のNGO「公益財団法人オイスカ」が進めるチョコレート開発の一環で、現地でのチョコレート作りの指導や、カカオ豆を使用した商品開発を主な目的として再びこの地にやって参りました。

Vol. 62  コロンビアの熱帯食材2011/06/23

日本を離れ2か月以上が過ぎました。


南米コロンビアでの中期滞在のため、現在海沿いのカカオ生産地域で暮らしています。毎日30℃を超える陽気で湿った風が時折吹き抜けるこの地では、昼夜問わずラテン音楽が聞こえてきて、ビールやラム酒を片手に道路や浜辺で人々がまどろむ姿が良く見られます。

Vol. 61 ショコラとお酒の甘い関係2011/02/11

 気が付くとあっという間に立春を迎え、赤やピンクに町が彩られるバレンタインの季節がやってきました。寒波による寒さは少し和らいだようですが、それでもまだ布団のぬくもりからなかなか出たくない朝が続きます。

 

 

Vol. 60 ココアの国のチョコレート2010/11/25

 街路樹が夕日に照らされ、風に揺られながら石畳に陰を落とすヨーロッパの10月。先日オランダでの仕事の途中、早めに切り上げた帰り道にアムステルダムの運河周りを散策して心の洗濯をしてきました。

 

 1つ運河を渡ると、また次の運河や橋が幾つも違った景色を見せるアムステルダム。街中を自転車やトラムが走りぬける姿はどこかアットホームで、ヨーロッパの他の都市とも異なる匂いを感じます。

 

Vol. 59 ショコラの町 銀座2010/10/07

 暑く長い夏が終わりを告げたかと思ったら、秋雨の雲が空を覆い、ひんやりとした風が感じられるようになってきました。

 

 猛暑日が続いたこの夏は本当に暑く、仕事でもプライベートでも、チョコレートが口の中で重たく感じる日が何度かありました。

Vol. 58 カカオに広がる「虫」の被害22010/08/18

 うだるような暑さの毎日。これだけの猛暑が続くと、喉の渇きを癒してくれるビールが手放せなくなってしまいます。

 

 

Vol. 57 スーパーアミーゴ MAGRA2010/07/03

 先日南米へ向かう旅の途中、アメリカでの飛行機の乗り換え時間が短かったため、折角なのでニューヨークに1泊して久しぶりに幾つかのチョコレートショップやスーパーマーケットに足を運びました。

 

Vol. 56 進化する伝統菓子2010/06/09

 いつもなら爽やかな五月晴れと穏やかな風を心地よく感じる5月。でも今年の5月は半袖でも十分過ごせる夏のような陽気が続いていました。

 

 少し早目の衣替えをゴールデンウィーク中に終わらせヨーロッパに足を運ぶと、こちらは冬のような寒さに見舞われていました。

 

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